<利用限度額の設定をお忘れなく!>

【最大額は基本的に銀行口座残高の範囲内】

「デビットカード」は、指定銀行預金口座から「即時」に引き落とされるので、基本的には『預金口座からの引出し可能残高=最大利用可能額』となります。

ただし、預金口座の種類が「総合口座」で定期預金をセットしている場合には、定期預金残高の90%までが自動的に当座貸越として利用できるので、最大利用可能額はその分大きくなります。

とは言え、デビットカードを利用する目的の一つが「使い過ぎの防止」である以上、最大利用可能額まで何の歯止めもかからず使えてしまうのも問題ですよね。そこで、利用可能金額を自分で設定する機能が必要となってきます。

同じVISAデビットカードでも取扱銀行によって利用制限額や設定方法は異なっているので、事前に良く確認することが大切です。

【金額設定はWEBで簡単に行えます】

「三菱東京UFJ-VISAデビットカード」を例にとって説明しましょう。
1回あたり並びに1日あたりの利用条件としては、以下の初期設定となっています。

  ・国内ショッピング  50万円まで
  ・海外ショッピング  50万円まで
  ・海外ATM現地通貨引出し  10万円まで

カードが手元に届いたら、すぐに銀行のホームページ内にある「VISAデビット会員用WEB」に登録しましょう。
上記利用限度額の設定変更が1万円単位で簡単に行えますので、計画的な利用が出来るように適切な限度額に変更しておくといいですね。

また、会員登録をすることで、利用明細照会という便利な機能を活用することも出来るようになります。

【大きな買い物をするときは要注意!】

クレジットカードとは異なり、支払いまでの猶予が無いので、同じ銀行口座で他の引き落とし(公共料金、通信代、ローンの返済など)を設定している場合には、支払い後の残高管理に注意する必要があります。

ギリギリまで使った結果、翌日の引き落としが出来ずに延滞が発生してしまった!ということにならないように、くれぐれも気をつけましょう。
残高にあまり余裕が無いときには、クレジットカードと使い分けるなどの工夫も必要ですね。

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